ウクレレとの出会い

私は、1965年(昭和40年)生まれのもう「オジサン」と認めなければ
ならない年齢に達してしまいました。

 

頭の中は、まだ18歳くらいなんですけどね。

 

僕がウクレレに出会ったのは、今から10年ほど前で30代のころでした。
太宰府天満宮の参道で売っていた1000円のウクレレを買ったのが始まりです。

 

僕の音楽歴は、高校くらいにアコギを買ってジャカジャカやってた
くらいですかね。

 

20歳になるかならないかの頃、アルバイトでパン屋さんの配達をやってて
配達先の喫茶店のボンにスカウトされて、彼のバンドに無理やりボーカル
で入れられて、弾けないギターを掻き鳴らしストリートスライダーズの
コピーをやってたことがあります。

 

その後に、またまた懲りずに今度は自分の友達を集めて「スラップスティ
ックUMEバンド」を結成。

 

メンバーは、ギターはとリッチー・ブラックモア馬鹿で速弾きにしか
興味がなく、ベースはギターが弾きたかったのにジャンケンで負けて
嫌々やってて、ドラムスはドラムを叩いたこともない・・・

 

僕も、まともにギターが弾けない・・・悲惨なバンドでした(^_^;)

 

たまにスタジオに集まっては練習する・・程度の活動でした。
1年くらいで、バンドの練習は飲み会に変わり自然消滅してからは
音楽からも楽器からも離れた生活を送っていました。

 

そして、再度音楽に接したのが1000円ウクレレだったのです。
結婚して、子供が生まれた時にギターは危険だってことで売り払っちゃい
ましたから、久々に弾いた弦楽器は新鮮だったですね。

 

もちろん、1000円ウクレレはチューニングも合いませんし音もショボイ。
でも、「ウクレレってこんなもんなんだろうなぁ」と思って弾いてました。

 

淡々と1000円ウクレレを弾いていましたが、オータサンやIWAOさんが
載ったマハロ何とか・・というウクレレの本を何となく入手したことで
僕はウクレレ病に侵されてしまったのです。